ソル エスケイプ ヴィヴィ(SOL ESCAPE Bivvy)レビュー

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ソル エスケイプ ヴィヴィ(SOL ESCAPE Bivvy)




SOL ESCAPE Bivvy
3,000mクラスのテント場は9月の下旬となると朝方の気温が氷点下となる事がある。その時期から寒さ対策に頭を悩ます。
寝袋はモンベルのU.L.スーパー スパイラルダウンハガー #3を使っているが、気温が0度を下回る場合寒くて眠れない。かといって秋のテント泊の為にU.L.スーパー スパイラルダウンハガー #1を購入して持っていくという気も今ひとつ起こらない。
去年寒さ対策として、ソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィを購入してモンベルU.L.スーパー スパイラルダウンハガー #3にソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィを被せて寝た。確かに寒さを防げて快適だったが、、夜中ソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィに結露した水滴がモンベルU.L.スーパー スパイラルダウンハガー #3を濡らしてしまい寝袋自体が機能しなくなってしまった。。。
次に試みたのが前回の逆、モンベルU.L.スーパー スパイラルダウンハガー #3の中にソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィを入れて寝た。確かに寒さを防げて快適だったが、、夜中ソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィに結露した水滴が身体を濡らし不愉快に。。
結局、この組み合わせは駄目だという結論にいたった。
そして2012年春、浸透性能が高いソル エスケープ ヴィヴィ(SOL ESCAPE Bivvy)が発売。2012年秋、ソル エスケープ ヴィヴィを購入し早速使用して見た。SOL ESCAPE Bivvyを使用したのは11月頭、甲武信小屋。三日前の降雪でテント場は3cmほどの積雪、朝方の気温氷点下2度。ソル エスケープ ヴィヴィの中にマット(山と道U.L.Pad15L+)を敷き(マットの上にソル エスケープ ヴィヴィを敷くのではなく)、山と道U.L.Pad15L+の上にモンベルU.L.スーパー スパイラルダウンハガー #3を敷いて寝てみた。ソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィ程の暖かさは無いがそれでもじわじわと暖かい。顔を出す口を可能な限り萎めればそこから暖かい空気が逃げずに更にじわじわと暖かくなる。そしてソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィと決定的に違うところはほとんど結露が無い。もちろん多少の濡れはあっても気になるほどではない。この組み合わせで氷点下5度程度までならなんとか寝れそうだ。さらにソル ヒートシート エマージェンシー ヴィヴィは素材がごわごわして肌触りが最悪だが、ソル エスケープ ヴィヴィの肌触りは悪くない。これって寝具としては重要だ。
ちなみにその時身につけていたウエアは、足はスマートウールの靴下二枚重ね、下半身はpatagoniaキャプリーン3のタイツとアークテリクス パラセードパンツとナンガ スーパーライトダウンパンツの三枚重ね、上半身はibex(アイベックス)のMens Woolies 150 Crewとスマートウール ミッドウェイトクルーとアークテリクス スコーミッシュフーディー とpatagoniaメンズウルトラライトダウンフーディの四枚重ね。それだけでも十分暖かそうだけど。。
ソル エスケープ ヴィヴィ(SOL ESCAPE Bivvy)の欠点は若干窮屈だ。168cm、57kgのトムが寝返りをうったり、出入りをしたりする時に窮屈さを感じるのでもっと大きい人にとっては更に窮屈さを感じるだろうと思われる。でも秋のテント泊での寒さ対策の組み合わせとして今のところイチオシです。

Amazonがソル エスケイプ ヴィヴィ(SOL ESCAPE Bivvy)を一番安く購入できるようです。





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「トムの追記」
最近の登山はすっかりULになってしまったトラベルトム。バックパックはグラナイトギアか山と道を背負い、衣食住の衣に関してはアウトドアリサーチのキャップを被り、ibexやスマートウールやパタゴニアの半袖のメリノウールTシャツにアークテリクスやノースフェイスの速乾性の短パン。腕や脹脛はもはや露出。靴下はスマートウールの5本指。靴はスポルティバ ラプター。それからファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュも欠かせない(最近効果があるのかなと思いつつも。。)。
食に関してまずは道具。アルコールストーブのTrail Designs Caldera ConeとEvernewのチタンクッカーの組み合わせ。今シーズンはアルコールストーブでの調理方法に悪戦苦闘。カップなどの食器はジップロックコンテナ。食材は二泊三日程度なら野菜や肉やワインなどを持ち運び楽しむ。そこだけは軽く出来ない!
住に関してはテントがビッグアグネス、マットが山と道、シェラフはモンベル。
全て身に着けて8kg弱。まだ軽く出来る要素はあるけれどまずはこのくらいで止めておこうかと。

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