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「トムの追記」
最近の登山はすっかりULになってしまったトラベルトム。バックパックはグラナイトギアか山と道を背負い、衣食住の衣に関してはアウトドアリサーチのキャップを被り、ibexやスマートウールやパタゴニアの半袖のメリノウールTシャツにアークテリクスやノースフェイスの速乾性の短パン。腕や脹脛はもはや露出。靴下はスマートウールの5本指。靴はスポルティバ ラプター。それからファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュも欠かせない(最近効果があるのかなと思いつつも。。)。
食に関してまずは道具。アルコールストーブのTrail Designs Caldera ConeとEvernewのチタンクッカーの組み合わせ。今シーズンはアルコールストーブでの調理方法に悪戦苦闘。カップなどの食器はジップロックコンテナ。食材は二泊三日程度なら野菜や肉やワインなどを持ち運び楽しむ。そこだけは軽く出来ない!
住に関してはテントがビッグアグネス、マットが山と道、シェラフはモンベル。
全て身に着けて8kg弱。まだ軽く出来る要素はあるけれどまずはこのくらいで止めておこうかと。

パタゴニアのメリノとキャプリーン比較レビュー

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パタゴニアのメリノとキャプリーン比較レビュー




Patagonia メリノとキャプリーン
山登りで最も重要な一つベースレイヤー(肌着)。真夏でも汗をかいた状態で行動を停止していると身体が冷え身体を壊す恐れがある。最悪の場合真夏でも低体温症となり死に至る。ベースレイヤー(肌着)にコットンを着ることはご法度だ。
これまで速乾性を謳っている化繊の肌着が一般的だった。特にトムが10年来愛用していたの がパタゴニアのキャプリーン(Patagonia Capilene)で、夏山でキャプリーンR1、冬の街着でキャプリーンR2、冬山ではキャプリーンR3を愛用していた。しかしこの1、2年肌着の素材としてメリノウールが話題となり、パタゴニアからもメリノシリーズが発売された。PatagoniaのMerinoはメリノウール100%ではなく非塩素処理メリノウールが65%でリサイクル・ポリエステル35%の配合。パタゴニアのオフィシャルHPでは化繊を配合することによりメリノウール100%素材よりも耐久性に優れるとのこと。

そこで今年、畑薙第一ダムから広河原まで7日間をかけて南アルプスを縦走した時に3日間づつ着比べてみた。
着比べてみたのは次の2つ。メンズ メリノ1 シルクウェイト クルー(Patagonia Men's Merino 1 Silkweight Crew)とメンズ キャプリーン1 シルクウェイト ストレッチ クルー(Patagonia Men's Capilene R1 Silkweight Stretch Crew)。
まずは着心地と生地。キャプリーン1にくらべてメリノ1の方がゆったりしており袖が長い。キャプリーン1は化繊なので化繊特有のてりっとした感があり、肌触りはメリノ1の方が好み。さらにキャプリーン1にくらべてメリノ1の方が透けている。その分軽いかといえばそうでもなくメリノ1の方が重い(重いといっても気になるほどでは決して無いが)。
次に速乾性。キャプリーン1もメリノ1も生地が薄いので大きな違いは無いが、キャプリーン1の方が汗の乾きは早く感じる。さらに汗を吸った状態ではキャプリーン1の方が軽く、べとつき感が少なく感じる(メリノ1がべとつくかといえば気になるほどではないが)。
そして防臭性(消臭性)。3日間同じ物を着込んだ場合、防臭性はメリノ1が良い。さらに同じ3日間着込んだ肌着として更に着ても良いと感じさせる(感覚だけどこれって重要)のは断然メリノ1だ。やはりメリノウールは偉大だ。
さらに耐久性。こちらは明らかにキャプリーン1が勝る。勿論メリノ1の耐久性に問題があるかと言えば無い。例えばウエアなどの面ファスナー(マジックテープ)にメリノ1が引っかかると繊維が解れる。MSRのパックタオル・ナノ をバックパックにつけて歩いているが収納袋の口がマジックテープとなっているために、よくメリノ1を引っ掛けた。
最期に総評。長期間同じベースレイヤーを着る必要が有る場合はメリノ1が良い。短期間であれば好みによる。
トムの場合はメリノ1だろうか。ただ袖が長いのとややゆったりした作りが気にはなる。生地で言えばこれまでの化繊よりもメリノが好み。数日間着ても匂いが気にならなくかつ、生地がさらさらな状態を保っている点だ。なので今シーズンはスマートウールのメリノやibex(アイベックス)のメリノなども色々と試した。ibex(アイベックス)のMens Woolies 150 Crewは肌に密着するのでその分保温性に優れるが着心地は左右されそう。なれれば問題はないが。あと始めチクチクする。今のところスマートウールのメリノが一番お気に入り。。次はメリノウールの下着を履き比べたい。





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食に関してまずは道具。アルコールストーブのTrail Designs Caldera ConeとEvernewのチタンクッカーの組み合わせ。今シーズンはアルコールストーブでの調理方法に悪戦苦闘。カップなどの食器はジップロックコンテナ。食材は二泊三日程度なら野菜や肉やワインなどを持ち運び楽しむ。そこだけは軽く出来ない!
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