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「トムの追記」
最近の登山はすっかりULになってしまったトラベルトム。バックパックはグラナイトギアか山と道を背負い、衣食住の衣に関してはアウトドアリサーチのキャップを被り、ibexやスマートウールやパタゴニアの半袖のメリノウールTシャツにアークテリクスやノースフェイスの速乾性の短パン。腕や脹脛はもはや露出。靴下はスマートウールの5本指。靴はスポルティバ ラプター。それからファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュも欠かせない(最近効果があるのかなと思いつつも。。)。
食に関してまずは道具。アルコールストーブのTrail Designs Caldera ConeとEvernewのチタンクッカーの組み合わせ。今シーズンはアルコールストーブでの調理方法に悪戦苦闘。カップなどの食器はジップロックコンテナ。食材は二泊三日程度なら野菜や肉やワインなどを持ち運び楽しむ。そこだけは軽く出来ない!
住に関してはテントがビッグアグネス、マットが山と道、シェラフはモンベル。
全て身に着けて8kg弱。まだ軽く出来る要素はあるけれどまずはこのくらいで止めておこうかと。

初秋、紅葉の大雪山縦走3泊4日 | 北海道

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大雪山
大雪山に5年前、層雲峡からロープゥエイに乗って行った時、その山の大きさに当時圧倒されたのが忘れられなくて。9月初旬、色づき始めた大雪山を縦走してきました。

日本で最も紅葉が早いと言われている大雪山、当然初冠雪も9月だ。また水場も晩夏ともなれば涸れる事もあり、あったとしてもエキノコックスという寄生虫の卵が含まれる事があるという。これまで登ってきた北アルプスや南アルプスとはかってが違い、不安だらけ。

不安だらけの中、準備を行う。北海道までは飛行機を利用するためアルコール等の可燃性の燃料を持って行く事ができず、イワタニプリムスP153ウルトラバーナーを使う事に、ガスは旭川空港で購入出来るとの事。食料はアルファ米を中心に10食分。昼食はクリフバー1日2本で合計8本。水は最大4L運べるよう2LのPlatypus(プラティパス)を2つかつ、浄水用をかねたセイシェルを1本。テントは安定性を考えてBig Agnes FLY CREEK UL2(ビッグアグネスフライクリークUL2)。その他、寒さ対策にソル エスケイプ ヴィヴィ(SOL ESCAPE Bivvy)パタゴニア メンズウルトラライトダウンフーディなどをグラナイトギア ブレイズAC60(GRANITEGEAR BLAZE A.C. 60)にパッキング。

さらに東京から北海道までの往復航空券を購入する。行きは羽田空港ー旭川空港でスカイマーク、帰りは新千歳空港ー羽田空港でAIRDO、いずれもLCCで往復で3万円程度におさえる事が出来た。最近国内線もLCCの本数が多くなり旅好きには有り難い。

大雪山縦走のルートと行程

9月8日(日)羽田空港に向かう。搭乗手続きを済ませグラナイトギア ブレイズAC60を預け入れするがセキュリティチェックに引っかかる。ライターは持ち込む事は出来るが、預ける事は出来ないと!ライターをブレイズAC60の下の方に入れていたため、全ての荷物を一度取り出す事に。ちなみに帰りもリチウムイオン電池が引っかかり同様に全ての荷物を一度取り出す事に。。

最初からつまずくが、なんとか羽田空港12時20分発のスカイマークに乗り、13時55分に旭川空港に到着。

早速、プリムスのガスカートリッジを購入するためにお土産屋を探すが見つからず、さまよった後、旭川空港到着ターミナル総合案内で販売している事を知る。
次に明日の朝食と昼食用におにぎりやパンを購入するために再度お土産屋に行くが、なぜかお土産しか売っていない。当たり前と言えば当たり前なのかも知れないが、、、悩んだあげく北菓楼のバウムクーヘン「妖精の森」を購入。。。これが結構重いが、縦走中食べ終わったバウムクーヘンの袋が甘い香りを漂わせ癒されたのも事実!ちなみに、パンなどは旭岳温泉のホテルの売店や大雪山旭岳ロープウェイの各駅にも数種類販売されていました。

これで大雪山縦走の準備は完了。完了したのでお腹を満たすべく旭川空港のレストランへ。レストランは4箇所。洋食、鮨、蕎麦、ラーメン。悩んだあげく、一応旭川なので旭川ラーメンを食べる事に。しかも壷に入ったラーメン、旭風特製ラーメン。お味は普通でお値段は普通ではない。まぁ観光地なので、そんなもんかと。

16時05分に旭岳温泉に向けてバスに乗り16時56分に旭岳温泉に到着。初日はグランドホテル大雪にて宿泊。明日から平日という事もあり温泉を独り占め、さぁいよいよ明日から大雪山縦走の始まりです。

1日目(9月9日[月]、時間:7時間34分、距離:21km、天候:晴)

旭岳

06:00 あさひだけ駅
06:10 すがたみ駅
08:05 旭岳(写真)
09:10 間宮岳
09:55 北鎮岳分岐
11:25 黒岳
13:17 北海岳
14:09 白雲岳分岐
14:34 白雲岳避難小屋
※テント泊、水豊富、トイレ有

始発のあさひだけ駅6:00分発のロープウェイに乗り、9分後すがたみ駅に到着。 旭岳より朝日が輝き、準備をしてまずは北海道で一番標高の高い旭岳を目指す。

ロープウェイで来れるという事もあり、観光客の方も旭岳を目指して登られていたが、晴天だが風が強く肌寒さを感じる。観光客の方々は大丈夫だろうかと余計な心配をしながら、ひたすらザレタ急登を登り、2時間後、山頂に到着。360度見渡す限りの晴天で気持ちよし。
旭岳登頂後は間宮岳を目指して下山するが、非常にザレタ斜面で股関節のあたりに変な力が加わり少し負傷。。

間宮岳まで登りきると御鉢平をぐるっと囲む山々が一望出来、北海道の山の大きさ、広さを感じる。
その後は順調に、歩き黒岳を登り、そこから一旦引き返し北海岳を目指した。
北海岳から白雲岳避難小屋までは雪渓が残っており、雪渓を歩くところもあった。

無事、白雲岳避難小屋に到着し、テントを張って1日目が終了。
なお水場は豊富に水が流れていた。

2日目(9月10日[火]、時間:8時間57分、距離:19km、天候:晴)

高根ヶ原

05:07 白雲岳避難小屋
06:01 高根ヶ原分岐(写真)
07:30 忠別沼
08:09 忠別岳
08:54 忠別岳避難小屋分岐
09:28 五色岳
10:32 化雲岳
11:37 天沼
12:53 北沼分岐
13:20 トムラウシ山(15分休憩)
14:04 南沼キャンプ指定地
※テント泊、水乏しい、携帯トイレ用ブース有

二日目、紅葉し草が色づき始めた高根ヶ原を歩く。歩き易い平坦な道で朝から気持ちの良いトレイルとなる。獣の臭いがプンプンする場所が至る所に有り、念のため熊よけの鈴をならす。
忠別沼からの眺めが最高で、少々立ち止まった後、忠別岳を目指した。その後は、五色岳、化雲岳などのピークが程よく続き、日本アルプスとはことなるトレイルを実感する。
昼過ぎにトムラウシ山に着き、本日はトムラウシ山眼下の南沼キャンプ指定地にて宿泊。
ちなみに、トムラウシ山ではソフトバンクの電波が通じ、南沼キャンプ指定地でも場所によってはソフトバンクの電波が通じた。なお、水は涸れていたが先週降った雨の水たまりがあったため、セイシェルを使い給水した。

3日目(9月11日[水]、時間:10時間14分、距離:17.5km、天候:晴のち曇)

三川台

04:46 南沼キャンプ指定地
06:28 三川台(写真)
07:52 ツリガネ山付近
09:51 コスマヌプリ付近
11:18 双子池キャンプ地
12:56 オプタテシケ山
14:10 ベベツ岳
15:00 美瑛富士避難小屋
※小屋泊、水無し、トイレ無し

三日目、十勝岳オプタテシケ山縦走コースに入る。このコースは景色がきれくわくわくするが、ハイマツや笹などを本気で薮漕ぎしなければいけない歩き難い道。。昨日の夜、雨が降ったため笹はビチョ濡れ、道はぐちゃぐちゃで、直ぐに下半身がぐちゃぐちゃになってしまった。オプタテシケ山縦走コースを歩く場合、下半身は完全防水で望まれる事をお勧めします。。。

ぐちゃぐちゃになりながら、双子池に到着。双子池周辺は更に酷く、道はぐちゃぐちゃのぐちゃぐちゃだった。結果、下半身はぐちゃぐちゃのぐちゃぐちゃぐのちゃぐちゃに。。

当初の予定では双子池キャンプ地にて宿泊予定だったが、明日の朝、雨の予報なので美瑛富士避難小屋を目指す事に決めた。それと、双子池キャンプ地の地盤はぐちゃぐちゃだし、熊が出そうなため、そもそも選択肢として却下。
さらに、双子池より南は水場が期待出来ないため、4L+セイシェルに水を詰め込み、水をフル装備。。

しかし、その後。4L以上の水を背負いながらのオプタテシケ山を登るのには一苦労した。。
疲れきって、美瑛富士避難小屋になんとか到着。到着時はトム一人だけだったので、雨の予報ということもあり避難小屋で宿泊する事に。結局この日美瑛富士避難小屋で宿泊したのはトム含めて2名のみ。お世話になりました。
ちなみに水場は無し。水たまりはあったが給水出来る程の量でもなかった。

4日目(9月12日[木]、時間:10時間20分、距離:12.5km、天候:晴れ)

玉置神社

05:08 美瑛富士避難小屋
05:48 美瑛富士分岐
06:42 美瑛岳
08:47 十勝岳
09:21 大砲岩
09:32 上ホロ避難小屋
09:55 上ホロカメットク山
10:12 上富良野岳
10:59 上ホロ分岐
12:08 十勝岳温泉凌雲閣

早朝雨の予報だったが、4時に美瑛富士避難小屋より外を眺めると、綺麗に美瑛富士が眺められ、すぐさま出発の準備に取りかかる。出発の準備をして美瑛富士避難小屋をでたところ、雨が!!

上下ハードシェルを着込み完全防雨体制。
雨とガスの中、薮漕ぎをし、美瑛岳を目指した。その後、十勝岳へ。平ヶ岳手前より濃霧となり、10m先もわからないくらいの濃霧。十勝岳へ続く道が把握出来ず苦しむ。さらに風も強く大雪山縦走でもっとも過酷な状況となった。

なんとか十勝岳を登りきり、上ホロ避難小屋に到着。一瞬晴れ間となるが、その後雨風霧の三拍子。富良野岳まで行き、十勝岳温泉に下山する予定だったが、この状態で行っても楽しくもないし危険なためD尾根を下る事に決め、予定より1日早く十勝岳温泉に到着し、無事大雪山縦走を完了した。

詳細はいずれアップ予定です。。
「トムの追記」
最近の登山はすっかりULになってしまったトラベルトム。バックパックはグラナイトギアか山と道を背負い、衣食住の衣に関してはアウトドアリサーチのキャップを被り、ibexやスマートウールやパタゴニアの半袖のメリノウールTシャツにアークテリクスやノースフェイスの速乾性の短パン。腕や脹脛はもはや露出。靴下はスマートウールの5本指。靴はスポルティバ ラプター。それからファイントラックのフラッドラッシュスキンメッシュも欠かせない(最近効果があるのかなと思いつつも。。)。
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